2018年11月13日火曜日

海外 印刷会社 / Oversea Printing Company

<マレーシア>

TENAGA@KL : Lily

HAYAN@Melaka : Iris (UV外注で一工程でできない)
75250, 22A, Jalan Ttc 28, Taman Teknologi Cheng, 75260 Malacca

STARLITE@JB : X700, HK

2018年9月23日日曜日

本 6冊目「監禁面接」ピエール・ルメートル

少し期待しすぎてしまった、反省。
悪い意味で、出来のいいユーロコープの映画みたいでした。
ピエール・ルメートルに期待している内容ではなかったので残念でした。

本 5冊目「7日でできる思考のダイエット」佐野研二郎

39P●不特定多数の人にメッセージを届けるではなく、特定の誰かをイメージして考える。
そうすれば、いもしない人への意味のわからないメッセージにならない。

71P●フライングして作業しておけば、オリエン時に質の高いインタビューをすることができる。

144P●体を動かすことは、自分で考え、判断するということ。
この文章を読むと、トレッドミルよりも自走がいい気がする。

184P●ダジャレとは好かれたい気持ちの表れ。

230P●想像の範疇のものには感動しない。

2018年9月14日金曜日

画像検索サイト ストックフォト 方法 / Image Search Stockphoto site

ーーーーーーーーーー<マス>ーーーーーーーーーー

Getty Images

amana images

Shutter Stock

Adobe Stock

https://dissolve.com

ーーーーーーーーーー<セレクト>ーーーーーーーーーー

Offset Premium

EyeEm : https://www.eyeem.com

500px

Unsplash

ーーーーーーーーーー<ユニーク>ーーーーーーーーーー

1X

ーーーーーーーーーー<アートフォト>ーーーーーーーーーー

YellowKorner
http://www.yellowkorner.com/en/home


ーーーーーーーーーー<動画>ーーーーーーーーーー POND5


2018年8月17日金曜日

ウェブ制作に強いデザイン会社 / Web Design Studio Agency

ーーーーーーーーーー<日本の会社>ーーーーーーーーーー

●FICC

●VZDN

ーーーーーーーーーー<海外の会社>ーーーーーーーーーー

●No Plans
https://no-plans.com/

2018年8月15日水曜日

映画 14本目「トゥームレイダー」

ロンドン行きのJAL機内で「トゥームレイダー」をみました。
最近のジェンダースイッチリブート作品と違い、もともと女性アクション映画として成立していた人気作品なだけに期待が大きかったのですが、アンジーのマッチは絶妙だったのだなと思い知る結果になりました。ポップコーン映画としてはいいのでないでしょうか。

映画 13本目「IT」

ロンドン行きのJAL機内で「IT」を見ました。
バカっぽい幻想ホラーじゃなく、ミステリー要素のある少年物語だと思ってみたら大外れでした。これでカタルシス?を得られる人はいるのでしょうか?どこに納得感があるのかわからなかったです。スティーブンキングの小説も読む気にならなくなった次第であります、、おすすめしません。

2018年8月13日月曜日

本 4冊目「ツチハンミョウのギャンブル」福岡伸一

何冊目だろう、たぶん3冊目の福岡伸一本。

本 3冊目「オリジン上/下」ダン・ブラウン

小説というよりはハリウッド映画的感覚で楽しめるのが好きで全作品読んでいるダン・ブラウン。
今作も楽しかった。

「インフェルノ」よりもテーマ設定とトーンがカジュアルなのでこれは人気がでるのではと。

この人よりメジャーな作品が書ける人がいるのだろうか。
近い世界観の作家があるなら読んでみたいなあ。

このあとネタバレ内容書きます。

細かい揚げ足取り的なことをかくと
宗教家3人に見せた内容と、大衆に見せた内容に差があって、それが単なるエンディングの編集ちがいだったというところは、あれだけの布石として利用していた割には雑な回収だったなと思い残念でした。

テクニウムの下りと、ウィンストンの種明かし部分はとても上手でよかった。
流石に途中でそうなかとは思いましたが

なんにせよ、これでまた数年ダン・ブラウンが読めないと思うと残念です。
毎年だしてくれー次回作が楽しみです。

本 2冊目「ひらく美術」北川フラム

P.8 美術は、今生きる72億の人々の、個々の生理のあらわれだということです。
>個々の違いを尊重するのが芸術だという話。

P.54  脱皮する家
>古い木を彫刻刀で掘ることで別のものとして蘇らせる。素晴らしい手法と成果。
P.112 >音楽は日常触れ合う機会があるから、馴染みがあり、個々人が「好き嫌い」を言える状態になっているが、美術は馴染みがないためにそうなっていない。まるで正しい解釈があり、それをしらないと語ってはいけないかのよう。

P.154 >ホイジンガの「ホモ・ルーデンス」
人が「遊び」を手にいれたことについて書いてあるんだとしたら読んでみたい。

P.182 >P.8の言い方ちがいだけど>「美術は、一人一人がみんな違うという事実のうえに成り立っているジャンルです。」

2018年7月9日月曜日

画像製作 / CG / レタッチ / レタッチャー / 3DCG

<レタッチ>
●Foton : 実績あり : http://www.foton.jp/#
●VONS : 実績あり
●Creature : 実績あり

<3DCG>物や部屋のモデリング/レンダリング
●ルーデンス : 実績なし : http://www.ludens.jp/topics.html
業務内容聞いてみる?

2018年6月18日月曜日

映画 12本目「ファウンダー」

マクドナルドの創業者と、フランチャイズ化した人々の話。
画期的な工夫と導入をした人がもっと世の中から評価、または恩恵を受けやすいシステムに世の中がなっていたらいいのかなと思った内容でした。

アメリカの暴君いきおいでのし上がるものは映画として面白いのが多いですな。
お勧めです。

映画 11本目「ライフ」

WOWOWで「ライフ」を見ました。
真田博之?のせいか、なんだっけ、ダニーボイルの、宇宙ホラーものを思い出しました。
何か内容も似ていた気がします。

酸素必要な有機体?結構船外活動していたような気がして疑問でした。
2とかでないことを祈ります。
ポップコーン映画的にはありかもしれません。

映画 10本目「プリディスティネーション」

NETFLIXで「プリディスティネーション」を見ました。
特に何もいうことはありません。
なんだろうタイムパラドックスものって設定として自由度が高すぎてどうしても腑に落ちにくい。
特にお勧めではありません。

2018年6月8日金曜日

本 1冊目「地下鉄道」コルソン・ホワイトヘッド

385P

本 1冊目「地下鉄道」コルソン・ホワイトヘッド 読み終わりました。
今年は沢山本を読むつもりがペースが劇的に落ちました。
凄く読みたいテーマがないからでしょうか。

本作がUSで絶賛されているのはいいことですね。

日本の都市部に住む日本人としては、人種差別はあまり身近な問題ではありませんが、
この物語を読むと身の毛がよだつ思いになります。
こんなことがまかり通っていたのかと。

いまでもKKKやネオナチ等がいるのは、逆に真意を聞いてみたいですね。

そもそも遺伝子レベルで、肌の色の差は何の結果なのでしょうか?
そこれへんも普通に理解しておくと後学のためにいいかと思いました。

今の時代には当たり前の大きな過ちは現代にも沢山あるはずです。
できれだけその行いに自分が加担しない、または反対できるように常にいたいものです。

本作品オススメです。
中学/高校の読書感想文の課題本とかにしたらいいかもなと思いました。

2018年6月7日木曜日

デザイン賞 アワード Design Award

●THE ONE SHOW   世界三大広告賞”の一つ

 https://www.advertimes.com/20170515/article250701/
THE ONE SHOW 2017(ワンショー)の授賞式が、5月10日と12日(現地時間)にニューヨークで行われた。The One Club for Creativityが主催するONE SHOWは、カンヌライオンズとD&ADと並ぶ“世界三大広告賞”の一つで、世界各地のクリエイターが会場のニューヨークに集結した。

2018年5月11日金曜日

2018年5月7日月曜日

2018年4月28日土曜日

展示 7展目「ZINE HOUSE」@Marunouchi House

ヒロ杉山さんや平林ナオミさんの作品を見にZINE HOUSEの展示を見に行きました。
展示の規模感(出品数)、見せ方、それぞれの作品があんまりだったので残念でした。

いや、もしかしたら、期待の仕方が間違っていたのかもしれません。
ZINEとはとても個人的なものだと考えれば 、あれでよかったのかもしれません。

そうだとすると、見せ方と広告の仕方と場所があっていなかったかなと、
もっとカジュアルな場所でラフな見せ方の方がよかったのかと
あーあ TOKYO ARTBOOK FAIR 今年やらないの残念だなあ
来年以降いい場所が見つかって、いままでとおなじコンセプトでやってくれることを願っています。

展示 6展目「くまのもの」@東京ステーションギャラリー

隈研吾さんの展示、社内で紹介があったので、行ってみた。

マテリアル由来の、その素材についてどう本人が考えているかの解説つき展示、勉強になった。建築家は責任も大きいゆえ考える深さがある人たちなんだなと再認識。

図録(JA)のデザインが最低だったのですが、我慢して買ったので熟読しようとおもいます。
JAのエディトリアルデザインなんとかしてほしいものです。

展示 5展目「TDC」@ggg

純粋にタイポグラフィーだったかといわれると、首を傾げたくなる作品が多かったけど
クオリティーと印刷物としての魅力に溢れた素晴らしい内容でした。海外デザイナーが多いのも見所の一つですね。

KOKUYOの若手インハウスデザイナーが受賞していたのは、いい刺激になりました。
頑張らねば。

展示 4展目「WOW」@スパイラル

お金とる責任ってあると思う。あれで800円はないなと。

2018年4月24日火曜日

モデル / モデルエージェンシー Model agency

●EK1/2 の際のモデルエージェンシー FREE WAVE / 当時はamana経由
http://www.f-w.co.jp/eng/

●青島さんに教えてもらったモデルエージェンシー / おされ
https://satorujapan.co.jp/ncgi2/model_index.cgi?t=all 

●AVOCADO / 費用対効果がいい実績のあるエージェンシー
http://www.acquamodels.com/ja

2018年4月10日火曜日

映画9本目「オクジャ」

えいやでNETFLIXオリジナル映画もう一本観てみました。
最初の戯れるシーンまではよかったけど、あとはだいたい飛ばしてみました。
韓国映画?韓国人監督?はどうして外国人キャストとグローバルな設定に弱いの??
本当に陳腐にしかならない。。
あと色々なところで滅多滅多に書かれてましたが、脚本、設定が甘いですよね。
オススメしません。

映画 8本目「TITAN」

NETFLIXオリジナル映画を「BRIGHT」に引き続き観てみました。
「BRIGHT」もそうだったけど、なんかなーなんだろうなーなんかー軽いんだよなあ。
ハリウッドの良作とユーロコープ大作の中間的な感じでした。
これからドンドンいい作品もでてくるだろうから、それらに期待です。

映画 7本目「トレインスポッティング2」

iTunesでレンタルしてみました。
ノスタルジックというかプレイバックがやや多めでしたが

「あいつはいつまでたってもかわらんな笑」的な感じはよかったです。



それぞれ子供でも生まれてれば、
子供世代版もあっても面白かったかと
まあ蛇足か

プロテスタントから銭盗むシーンがアーヴィンウォルシュっぽくてよかった。
金曜夜に最適な1本でした。オススメです。

2018年3月27日火曜日

映画 6本目「ムーンライズ・キングダム」

たまにはこういうのもいいですね。
望遠鏡で覗いた時のクロッピングがグラフィカルにアイコニックでよかった。

筆記体の書体も可愛かった。
Font BureauのTilda : http://tilda.fontbureau.com/

マーケティング 方法 実例

Blueairの「空気」に関する冊子
http://www.blueair.jp/media/news/blueairlife/

2018年3月25日日曜日

展示3展目「忘れられない」@Musée Hamaguchi Yozo: Yamasa Collection

知り合いにアルゼンチン人作家カロリーナさんのワークショップを紹介してもらい
参加してきました。人柄も作品も柔らかくていい具合でした。

https://www.yamasa.com/musee/exhibitions/20180116-0415/

2018年3月13日火曜日

2018年3月8日木曜日

コピーライター

<日本>
渡辺潤平社 : 博報堂出身のコピーライター
http://www.watanabejunpei.jp/

2018年2月26日月曜日

パッケージ モック 量産 会社 日本

●東京の折箱 : 西脇製函株式会社
http://www.nishiwaki-seikan.com/companyoverview/

●株式会社ザ・パック
Sylphのパッケージ作成の際に、包材さんがモック作成(箔押し)をお願いしていた。
http://www.thepack.co.jp/

2018年2月23日金曜日

映画 5本目「ベイビードライバー」

サイコー 最高でした。

スコットピルグリムを久しぶりに見て
エドガーライト監督の他の作品を検索してたらでてきたので
みてみたら、これは最高じゃないですか

amazonで399円w
ソニー映画なのにiPodw(流石にICDはソニーでしたが)
いけー!ーうしろw
音楽と車と歌詞とリズム
キャスト
カーアクション
アクション
現代感

もう一回みたい
おすすめです。

2018年2月20日火曜日

まんが 11作目「クロコーチ」5巻まで

素晴らしく安定した絵。
警察もとのとして小説を読んでいるような完成度。
主人公のキャラ設定もなかなかいい

、、、けど、やっぱりそれぞれのキャラが弱いのと
ちょっとターゲットがシニア層向けな感じにできあがっていて
エンタメ漫画としては魅力にかける感じがしました。

なんか読み続けようというモチベーションがもてない。

バカっぽいけど 少年漫画とかで冒頭に、絶対勝てない最終ボスを見せておいて
ストーリーの目的をクリアにする手法はやはり有効なんだなと思いました。
(そればっかりになるといやだけど)

うーん、最後までは読まない気がします。

2018年2月15日木曜日

まんが 10作目「はじめの一歩」20巻まで

いじめられっ子だった男の子が格闘技を習って強くなっていく典型的雛形を丁寧にボクシング漫画で連載している「はじめの一歩」。
読んだことがなかったので、初めて手にとって見ました。
スラスラ読めるっぷりは流石。絵もボールドで安定していていい。
キャラクターの設定もクリアだし潔くて好感が持てます。

20巻くらいまで読んで、もういいなとなりました。
盛り上がり方が毎回一緒なのが少し勿体無いなと思いました。

映画 4本目「クローバーフィールド レーン/クロニクル」

 Netflixにてクローバーフィールドシリーズ2つ見ました。
一作目の撮り方はやはりパニック映画の見せ方として効果的だし、そんなにいやらしくなくてよかったです。
あくまで目線じゃなくて、カメラ目線だからいいんでしょうね。

どんなにオオゴトが起こっても、結局誰しもにとって超個人的な問題で
それの集合体が大災害なんだなと思いました。

新作にも、その部分があったのは良かったです。

ところでこの新作、普通に映画館上映してもよさそうなものが
 Netflix契約の独占配信になっているのは、やはり時代の変化を感じました。

配給会社を通して映画館でグッヅと一緒に配信するよりも
確実な収益を得られるたということだと思いますので
一体幾ら払われたのかが気になるところです。

ユーザーとしては嬉しい限りです。
どんどんお願いします。

2018年2月6日火曜日

アート本 Art book 販売 出版社 Publisher

ーーーーーーーーーーーー<海外の出版社>ーーーーーーーーーーーー

●アート本の紹介フリーペーパーとしてナイスな
丸善ジュンク堂のdefragのPDF版
https://image.honto.jp/assets/cp/netstore/2018/defrag2/img_01.pdf

デザイン/アート系など海外雑誌のセレクトサイト
https://loremnotipsum.com/

ーーーーーーーーーーーー<海外の出版社>ーーーーーーーーーーーー

Roma Publications
https://www.romapublications.org/

Snidel

MACH

https://standardsmanual.com/pages/shop

ーーーーーーーーーーーー<東京の販売店舗>ーーーーーーーーーーーー

●POST@恵比寿

●Shibuya XXXXX XXXX

●T-SITE

●丸善ジュンク堂丸の内本店



ーーーーーーーーーーーー<欲しい本メモ>ーーーーーーーーーーーー

●錦さんが紹介していた、カレル・マルテンスの妻でもあるルース・マルテンスのスクラップブック
https://imaonline.jp/articles/bookreview/20180719post/#page-1

2018年2月4日日曜日

まんが 9作目「懲役339年」全4巻

宗教、輪廻、原罪にテーマをあてた作品。
面白かった。
オススメです。

まんが 8作目「ファイアパンチ」全8巻

最終巻8巻を読了したので、メモしておこう。
最後まで楽しめた。

いままでにない感覚の話の回し方でとてもよかった。
いい意味で読者を裏切り続けるは容易ではないはず。

いままで読み切りが多い作者さん(藤本タツキさん)のようですが、
次回も連載作品を期待したいです。

映画 3本目「猿の惑星 聖戦紀」

久しぶりにiTunesでレンタル 500円。
満足。

鑑賞後にウタマルさんのコメント聞くことで2度美味しい。
やはり町山さんの語り口は生理的に合わない。
(半分は音質の悪さとリスナー(南海キャンディーズの人)のせいだと思いますが)

LGの1000ルーメンのプロジェクターをボコボコの壁に投影するのは無理があるので
(大きく写す映画 ≒ 高解像度で楽しみたい映画なので)
10000円位であればプロジェクターのシート&スタンドを購入しようと思いました。

全部真っ白な下うちようのないかなー

会社で聞いた講演のメモ

<SVP島田さんの講演

公演を重ねてきているからできる手法だけど
いままであったQAのサマリーからはいるのはうまい

キャリア意外のマルチメデイア情報発信企業
Facebook Netflix YouTube など

以前は作品として写真をとり鑑賞していたが、
IOTでは自動で状況を認識するためにセンシングする

情報量が多い場合、30分で一度区切りをつけるか、話のリズムをかえないとダルくなる。一回飽きた。

自動化が進むとエンターテイメントの時間が増える可能性が高い。自動運転化された車内では何が起こるか

アンビエントエレクトロニクス


<WIRED編集長 若林さんの講演>

テクノロジーそのものを評価する枠ふみはない。

イヴァン イリイチ  藤原書店

やっぱり話の30分目で、一回飽きた。
スピーカーも一回疲れる瞬間なのかも

ネガティブとシニカルはアクセントにいいえど、ある一定時間以上続くと嫌気がする。

話が続くにつれ、テクノロジーの定義が曖昧かつ広意義になってきた。

麦茶の話は全く納得できない。
選択肢が増えただけの話で、誰も何も奪われていないし、悲観的にコメントする話ではない。

その製品がコンヴィヴィアリティー(自立共生)のための道具か否かが、いい商品かどうかの個人的判断基準になっている




メインストリームではなく、カウンターカルチャーに注目せよ

人は常に物語を渇望している
全ての原動力になるストーリー

かっこいいものや美しいものは沢山あるけど、
やりたいとか欲しいに届いてるか疑問

2018年1月29日月曜日

2018年1月22日月曜日

まんが 7作目「ピアノの森」10巻まで

以前、3巻まで読んで止まっていた作品を再読し始めました。
なんだか昨年みた「4分間のピアニスト」と以前読んださそうあきらの「マエストロ」を思い出します。スラスラ読めて楽しいです。

クラシック音楽も聞きたくなります。
いい機会になるといいな。

パッケージ 素材/加工

●ダンボールの中芯の形状が格子状 : フルートが波波形状ではない。
http://emboss.co.jp/seihinannai/

2018年1月18日木曜日

まんが 6作目「響」7巻まで

イケメンの設定が変態というところがいい笑
皆何処か屈折していて好感がもてる。

どんどん読める、続きが楽しみ、オススメです。

まんが 5作目「デビルマン」全5巻

NETFLIXで「デビルマン」の新しいアニメが始まるということで、初めて原作の「デビルマン」を読んでみました。

古い漫画で抵抗ある部分が多いかと思ったら、全然そんなこともなく、
むしろ斬新に感じる部分の方が多かったくらいです。

そして昔の漫画は規制が緩かったせいか?(そんなもの今昔ないのかな?)なかなかえげつない。。

何作か他の人が描いているのもチラっとよんでみましたが、グッときませんでした。
誰かに是非リブートしてもらいたい!

面白かった、オススメです◎

2018年1月14日日曜日

まんが 4作目「ペット」全5巻

「イムリ」が素晴らしかったので、他の三宅乱丈さんの作品も読んでみようと思い、
今度は「ペット」も手にとってみました。

これが「イムリ」のベースになっているんだなと思う内容が多いです。
まだまだ3巻ですが、なかなか面白いです。
ただこちらの方が好き嫌いが分かれそうですし、
ワクワク感が断然「イムリ」の方が高いです。

最後まで読んでみようと思います。

ーー追記ーー

だあーこうなってしまったか
もったいない。。これだってもっと続けたら、きっともっと面白くなっただろうに。
映画やドラマで完結できそう。

映画 2本目「フィフス・エステート/世界から狙われた男」

amazon Primeで久しぶりにレンタルして視聴。
存在だけは認識していたwikileakesについてドキュメンタリータッチの映画。
情報がもつ力、その力の使い方に焦点をあてた内容。

政府の情報コントロールとハッカーが行う情報拡散にはそれぞれの良し悪しがある。
でも今回扱っている事の根底は政府や権力者が行っている紛争や戦争、殺戮にあったので、そこは、まずは政府や権力者が悪ということでよかったとおもう。
そのことを世の中にしらせ、無駄な殺戮を減らそうというコンセプトでの情報公開は単純に正義だと思う。

もちろん戦争や紛争の類は起こらないで欲しいが、
私自身は戦争や紛争の被害にあったことが間接的にもないので(感じたことがないので)まず、そことについて自分の人生の時間をさいて真剣に対処しようと思ったことがないし、行動を起こしたことがない。

そんな私のような人はごまんといて、きっとその人たちにとってこれらの情報はそんなに価値がないし、むしろストレスでさえあると思う。ここは非常に難しいことである。
やはりみな自分が当事者にならないと、真剣に取り組まないのである。

答えのない悶々を書き綴ると収集がつかなくなりそうなので、よめておこう。
はあ難しいですなあ。

この地球に生きている人皆が見にくい行いをしないで、ひとつづよくしていこうと考えてくれることを祈っております。まず自分は目の前のひとつひとつのことにたいしてそのように対処することを心がけて生活していこうとおもいます。

とにかくこの映画オススメです。

2018年1月9日火曜日

ハードトースト メモ

ハードトーストと名打っている商品がある東京のパン屋

ハード系の定義
http://ママ104.com/295/
とにかく、砂糖や油(ショートニングなど)の使用量が少なく
小麦の風味が出ているパンのことだとしたら、そちらを常に選択したい。

私の場合
ハードパンありますか?ではなく、砂糖や油の使用量が少ないパンありますか?と聞いた方がよさそう。

● オリミネベーカーズ築地7丁目店
http://oriminebakers.com/shops#tsukiji-7chome

●ブーランジェリー ラ・テール 渋谷 東急フードショー店

2018年1月8日月曜日

まんが 3作目「イムリ」21巻まで

1巻の辛さはなかなかだけど、2巻後半からグッと面白くなります。

内容、描写共に素晴らしい漫画。
今週は「イムリ」週間になりそうです。楽しみ◎

ーー追記ーー

2017年までに発売されていた単行本は全て読みました。
素晴らしい作品。
読んでよかった&人に読むことをオススメしたい作品です。

クライマックスとラストに期待です。

ーー追記ーー

心に残る作品だったなと数日後にふとおもったので、さらに追記。
作中一番好きなセリフを貼っておきます。

「血が「行い」をさせるんじゃない。「行い」が血を作っていくんだ」

(イムリ 4巻135ページ) より引用

2018年1月7日日曜日

まんが 2作目「ブルーピリオド」1巻まで

これは待っていた人が多い漫画でしょう。
ふんわり系でなく、部活物的な視点での芸大(美大)入学を目的とした漫画。

主人公がもっとどうしようもない人物で、絵を受け入れるまでの葛藤がながかったほうが面白かったと思うけど、そこは最近の事情なんでしょう。
1巻の中にある程度の流れをいれなくちゃいけない、等の制約があったのかもしれません。ポジティブに解釈すれば、10巻までに現代作家として受け入れられるようになるまで駆け上る設定だったとしたら、これくらいかもしれませんね。

あとは、きっかけが少し弱かった気がします。

ジャンプ的、部活的視点でいうと身近な強力なライバルがいないのは気になりますが
そこはセオリー通りじゃなくて好感がもてます。

なんにせよ、これからが楽しみです。

2018年1月6日土曜日

なんとなく思ったこと メモ

あとインスタレーションとして面白そうなのは
エラーをおかして徐々に崩壊していくシステムを構築しておいたらそれはとても宇宙(アンチエントロピー)的で面白いのではないか

H30/02/12 19:03、井上大器 <mail.taiki@gmail.com>のメール:

法則という意味では
宇宙で最大の法則は アンチエントロピーの法則で
それに逆らって生まれた奇跡が
我々人類や 我々が住んでいる地球などである
これを持続していることも一種の抗いであると思う
そういう意味ではこれは 一種のエラーが招いたことである
法則が理を満たしている以上
エラーというのが
実は一番尊いのではないだろうか
エラーを愛してみてはどうだろうか

論破とか正論とか、頭いいとか、色々ありけど、
正しさに重要な意味は特にないよね。
だって人間の存在自体が正しいかわからないし。
気持ちの方が重要な気がする。気持ちを分析できるのが、動物と人間の唯一の差だし。

映画 1本目「エンド・オブ・ザ・ワールド」

キーラナイトレイのサムネイルに魅かれてNETFLIXで今年の映画1本目「エンド・オブ・ザ・ワールド」を観賞しました。

皆に訪れる、拒否はできない、いつやってくるかわからない、受け入れ方は自由。
ソフトにポジティブに「死」に向かい合うことがテーマになっている映画でした。

自分だったら3週間どう過ごすか考えながらみました。
最後にニュースから「ちょっと予定より早くなりましたー」ってあたりがとても「死」っぽかったです。

最後は地球消滅の危機が回避されて、ほっというオチもあるかと思っていましたが、
いい終わらせ方で好感がもてました。

週末のしっぽり映画にオススメです。
とにかく、キーラナイトレイかわいいし笑

まんが 1作目「終極エンゲージ」4巻まで

「冨樫が好きな人が書いてる漫画」感ある。
設定は面白い 。
強さの設定、ヒロインのキャラ設定が不明確なところが魅力半減ポイント。

ーー追記ーー

4巻まで読んだけど、どんどん強いまたは強そうなキャラが現れてくるだけ
もう読まない。

2018年1月5日金曜日

2018年の抱負 / Resolution of 2018

●デザイン賞を取る/取る作品を作る。
デザイン評価3を取る。

●展示 自分的に100点の成果物を作る。
大きいサイズで素材の持ち味/最適な加工を行う。できれば今後の作品の布石となる作品に。パッケージからオブジェへ

●毎日NXを触ってCADをマスターする。
毎週1個くらいのペースでアウトプットもしたい。

●情報断捨離
人を気にしない(SNSアプリ減らす)/世を気にしない(ニュースアプリ&RSS減らす)
品質の高い入力/独自ソースからの入力(雑誌、SNS、広告からは基本摂らない、古本や専門性の高いソースにアクセスする)

●50冊本を読む
昨年47冊だったので、今年は50冊

●自分にとって新しく、いいものを食べる
Retty新規100店

●新駅50駅
新しいところに出かけよう、i降りつぶし で東京制覇を目指して

●50回は料理する
週1回が目標

●生活のストレスを減らし、アウトプットに集中できるように
家の景観/使い勝手の向上
洋服の断捨離/悩む余地をなくす/着るテイストの絞り込み
季節によってルーチーンを作り、それを繰り返す。前のタームに組み立てておき、足りない物を購入する方法にする。

●投資10万円の利益を得る
ギャンブルではなく、投資で10万円の利益をあげる。社会勉強、資本勉強のために
あと美容院代を稼ぐために 7020X12=84240円

●口内環境完璧に