2018年2月26日月曜日

パッケージ モック 量産 会社 日本

●東京の折箱 : 西脇製函株式会社
http://www.nishiwaki-seikan.com/companyoverview/

●株式会社ザ・パック
Sylphのパッケージ作成の際に、包材さんがモック作成(箔押し)をお願いしていた。
http://www.thepack.co.jp/

2018年2月23日金曜日

映画 5本目「ベイビードライバー」

サイコー 最高でした。

スコットピルグリムを久しぶりに見て
エドガーライト監督の他の作品を検索してたらでてきたので
みてみたら、これは最高じゃないですか

amazonで399円w
ソニー映画なのにiPodw(流石にICDはソニーでしたが)
いけー!ーうしろw
音楽と車と歌詞とリズム
キャスト
カーアクション
アクション
現代感

もう一回みたい
おすすめです。

2018年2月20日火曜日

まんが 11作目「クロコーチ」5巻まで

素晴らしく安定した絵。
警察もとのとして小説を読んでいるような完成度。
主人公のキャラ設定もなかなかいい

、、、けど、やっぱりそれぞれのキャラが弱いのと
ちょっとターゲットがシニア層向けな感じにできあがっていて
エンタメ漫画としては魅力にかける感じがしました。

なんか読み続けようというモチベーションがもてない。

バカっぽいけど 少年漫画とかで冒頭に、絶対勝てない最終ボスを見せておいて
ストーリーの目的をクリアにする手法はやはり有効なんだなと思いました。
(そればっかりになるといやだけど)

うーん、最後までは読まない気がします。

2018年2月15日木曜日

まんが 10作目「はじめの一歩」20巻まで

いじめられっ子だった男の子が格闘技を習って強くなっていく典型的雛形を丁寧にボクシング漫画で連載している「はじめの一歩」。
読んだことがなかったので、初めて手にとって見ました。
スラスラ読めるっぷりは流石。絵もボールドで安定していていい。
キャラクターの設定もクリアだし潔くて好感が持てます。

20巻くらいまで読んで、もういいなとなりました。
盛り上がり方が毎回一緒なのが少し勿体無いなと思いました。

映画 4本目「クローバーフィールド レーン/クロニクル」

 Netflixにてクローバーフィールドシリーズ2つ見ました。
一作目の撮り方はやはりパニック映画の見せ方として効果的だし、そんなにいやらしくなくてよかったです。
あくまで目線じゃなくて、カメラ目線だからいいんでしょうね。

どんなにオオゴトが起こっても、結局誰しもにとって超個人的な問題で
それの集合体が大災害なんだなと思いました。

新作にも、その部分があったのは良かったです。

ところでこの新作、普通に映画館上映してもよさそうなものが
 Netflix契約の独占配信になっているのは、やはり時代の変化を感じました。

配給会社を通して映画館でグッヅと一緒に配信するよりも
確実な収益を得られるたということだと思いますので
一体幾ら払われたのかが気になるところです。

ユーザーとしては嬉しい限りです。
どんどんお願いします。

2018年2月6日火曜日

アート本 Art book 販売 出版社 Publisher

ーーーーーーーーーーーー<海外の出版社>ーーーーーーーーーーーー

●アート本の紹介フリーペーパーとしてナイスな
丸善ジュンク堂のdefragのPDF版
https://image.honto.jp/assets/cp/netstore/2018/defrag2/img_01.pdf

デザイン/アート系など海外雑誌のセレクトサイト
https://loremnotipsum.com/

ーーーーーーーーーーーー<海外の出版社>ーーーーーーーーーーーー

Roma Publications
https://www.romapublications.org/

Snidel

MACH

https://standardsmanual.com/pages/shop

ーーーーーーーーーーーー<東京の販売店舗>ーーーーーーーーーーーー

●POST@恵比寿

●Shibuya XXXXX XXXX

●T-SITE

●丸善ジュンク堂丸の内本店



ーーーーーーーーーーーー<欲しい本メモ>ーーーーーーーーーーーー

●錦さんが紹介していた、カレル・マルテンスの妻でもあるルース・マルテンスのスクラップブック
https://imaonline.jp/articles/bookreview/20180719post/#page-1

2018年2月4日日曜日

まんが 9作目「懲役339年」全4巻

宗教、輪廻、原罪にテーマをあてた作品。
面白かった。
オススメです。

まんが 8作目「ファイアパンチ」全8巻

最終巻8巻を読了したので、メモしておこう。
最後まで楽しめた。

いままでにない感覚の話の回し方でとてもよかった。
いい意味で読者を裏切り続けるは容易ではないはず。

いままで読み切りが多い作者さん(藤本タツキさん)のようですが、
次回も連載作品を期待したいです。

映画 3本目「猿の惑星 聖戦紀」

久しぶりにiTunesでレンタル 500円。
満足。

鑑賞後にウタマルさんのコメント聞くことで2度美味しい。
やはり町山さんの語り口は生理的に合わない。
(半分は音質の悪さとリスナー(南海キャンディーズの人)のせいだと思いますが)

LGの1000ルーメンのプロジェクターをボコボコの壁に投影するのは無理があるので
(大きく写す映画 ≒ 高解像度で楽しみたい映画なので)
10000円位であればプロジェクターのシート&スタンドを購入しようと思いました。

全部真っ白な下うちようのないかなー

会社で聞いた講演のメモ

<SVP島田さんの講演

公演を重ねてきているからできる手法だけど
いままであったQAのサマリーからはいるのはうまい

キャリア意外のマルチメデイア情報発信企業
Facebook Netflix YouTube など

以前は作品として写真をとり鑑賞していたが、
IOTでは自動で状況を認識するためにセンシングする

情報量が多い場合、30分で一度区切りをつけるか、話のリズムをかえないとダルくなる。一回飽きた。

自動化が進むとエンターテイメントの時間が増える可能性が高い。自動運転化された車内では何が起こるか

アンビエントエレクトロニクス


<WIRED編集長 若林さんの講演>

テクノロジーそのものを評価する枠ふみはない。

イヴァン イリイチ  藤原書店

やっぱり話の30分目で、一回飽きた。
スピーカーも一回疲れる瞬間なのかも

ネガティブとシニカルはアクセントにいいえど、ある一定時間以上続くと嫌気がする。

話が続くにつれ、テクノロジーの定義が曖昧かつ広意義になってきた。

麦茶の話は全く納得できない。
選択肢が増えただけの話で、誰も何も奪われていないし、悲観的にコメントする話ではない。

その製品がコンヴィヴィアリティー(自立共生)のための道具か否かが、いい商品かどうかの個人的判断基準になっている




メインストリームではなく、カウンターカルチャーに注目せよ

人は常に物語を渇望している
全ての原動力になるストーリー

かっこいいものや美しいものは沢山あるけど、
やりたいとか欲しいに届いてるか疑問