2013年8月18日日曜日

映画「桐島、部活やめるってよ」

その時の自分、今の自分とてらしあわせることで
色々な答えを見つけられる映画だと思う。

学生の頃に思っていたことを一つ思い出しました。
漫画や映画を見て、いつもうらやましいなと思ったのは
一番強い奴とか、一番個性的な奴ではなくて、何かに没頭している主人公の存在でした。
なんかよく分からない理由だし、別に誰にも期待されてないのに
目の前のことに超集中してるんです。効果音でゆうとこの「ガーーーーーー!」みたいな
そうゆうのって凄いかっこよかった。

今でもそうかも
もっと夢中になりたいっすなあ

さておき
橋本愛にやられました。

かわいい

以上

映画「LOOPER」

(記事内にネタバレ的なものあります。 )

ジョセフ・ゴードンさんをあーゆう使い方をしたのには
どうゆう理由があったんだろうか、知りたい。

ところではじめから明示されてたといわいえ
サイキックの部分を大きくとりあげられると
話の設定が台無しになっている気がしました。

いや、そうじゃないな、
台無しにはしていないけど
なくていい要素だったと思いました。

だってタイムリープ × 殺人集団ってだけで
面白いのに、うん

ドラマ「半沢直樹」

以下、ネタバレ的なものあります。

話題になってるから、と第一話をみてみたら、これが面白かった◎
池井戸さんの原作も面白いんだろうなあ。

堺雅人さんいいですね。
奥さん、菅野美穂っていうのも羨ましい話です。

さあ、次長シリーズ第一話となる、第六話目が楽しみ。

この一週間の空きが計算されていたものだとしたら
スタッフにくいですね。

ー追記ー

10話まで全部みました。
100倍返しとか、そうゆうフレーズはさすがに後半無理があった気がしましたが
それでも面白かった。
最後ハッピーエンドにして終わらせられないのはしょうがない気がしました。
原作もきっとロスジェネの逆襲に続いているんでしょう。
小説での終わり方はどうなっていたんでしょうね、気になるところです。

しかし、大和田への復讐を果たしてしまったいま、
今後の主人公のモチベーションはなにになるんでしょうね
その部分をちゃんと説明して第二弾をはじめてくれないと
ただたんに会社首になりたくない人になってしまう気がします。

ところでドラマが似合う作品だと思う。
無理に壮大な話にして映画化とかしないで欲しいなあ。

↑こうゆうふうに
一旦自分が面白いと思ったものを陳腐化されることに嫌悪感を抱いてしまうのは
自分が過去に固執してるから、なのかな。
あー面白かった。でいいんだよね、きっと。

ところで日本人ってストレスたまってるんだろうな〜
ヒットしすぎでしょう○

本「働くって楽しいですか?」

佐藤可士和さんの「働くって楽しいですか?」を読みました。
佐藤さんの本は3冊目だったので目新しい内容は得にありませんでした。
よほど新らしい切り口のものでないかぎり同じ著者の本はもう読まなくてもいいかなと思いました。 (ゆっても読みやすいので買ってしまうおそれ大ですね)

早起き、とその日のうちに寝るというライフサイクルははまねしたいなと思いました。
健康な体をキープすることが、仕事の質をあげることにつながる(結果として仕事も早く終わる)ということについては納得。

ヒアリングがうまいと自負されていたので
佐藤可士和さんが31人の著名人の方々にインタビューをしている本を
買ってみようと思います。

ところで意外と最近何の本読んでいても、あ、ベースは同じこと言ってるなあと思うことが
あって、だいたいはカーネギーの本にかかれていることなんですよね。

カーネギーの「人を動かす」と「道は開ける」をいいタイミングで読めた気がしました。

映画「プンサンケ」

韓国映画「プンサンケ」を見ました。
北朝鮮と韓国の境界線を行き来する運び屋の話。

韓国と北朝鮮の歴史を全く勉強したことがなかったので
興味をもついいきっかけになりました。

今後は、できるだけ正確で具体的な歴史背景の知識と
抽象的かつ客観的な視点で勉強したいものです。

映画自体もなかなか面白かったです。
なんとなく日本の男性俳優からは感じられないストイックなかんじを
韓国人俳優からは感じ取れるので好きです。


2013年8月11日日曜日

映画「フォーガットン」

最初から見てる方が不安になる映画でした。

ちょっと期待していたのに
残念、、、

実は主人公の頭がおかしかったとか(←別の映画の話)
この映画のようなパターンのオチは嫌いです。

とか、映画見て文句ばっかり言っても不幸せですね。楽しまないと損ですね。

つまり、
よく選べってことですね
ん〜

映画「FROZEN」

設定はとてもいいと思いました。
ただ、真っ先に言えるのは 手をだして眠るのはない!ですw

あとシネマハスラーか何かで言われていて納得したのは
こういう限られた範囲で行われるスリラー映画で
お客さんに満足して帰ってもらうためにクリアしなくちゃいけないのは、
観客が「俺だったらこうするな」「なんでそれをやらないんだ!」をすべて説得させること
ということでした。

この映画の場合だと、ジャケットをつなぎ合わせて下に降りる、という発想に多くのお客さんがたどりついていたと思うので、その点がクリアされていなかったのは残念でした。

でも面白かったなあ、なんか

映画「幻影師アイゼンハイム」

エドワード・ノートンのひげが濃い映画でした。
相手役のソフィーは色気があっていいですな。

トリック映画は種明かしがあって初めて「見て得した感」があるのですが
この映画の場合、 いくつかのネタは明かされないまま終わってしまうので
そのあたりが不満でした。

あと、キャラクター設定がなんとなく希薄な感じがしました。
愛とか憎しみとか悲しみの表現が弱かったように感じたんですよね。なんとなく。

2013年8月6日火曜日

映画「サイドエフェクト」

映画「サイドエフェクト」
なぜかみてしまった、なんでみたんだか、、