2017年8月29日火曜日

デザインポータルサイト ブログ

<ファッション>

http://fashionpost.jp/

<トータル>
http://www.yellowtrace.com.au/
http://www.core77.com/

<ブランディング>
http://www.underconsideration.com/brandnew/
http://www.brandingserved.com/

<パッケージ>
http://www.thedieline.com/
http://lovelypackage.com/
http://www.packagingoftheworld.com/

<タイポグラフィフォント>

<エディトリアル デザイン>
http://www.bird-graphics.com

<カラー・マテリアル>

<ビジュアル>
http://ffffound.com/
http://www.todayandtomorrow.net/

<トレンド・ライフスタイル>
http://www.roomie.jp/ 

<印刷>
活版印刷アーカイブブログ「Letterpress Daily」

<ウェブ>
http://www.anotherbookmark.com/
http://www.thefwa.com/
http://bm.s5-style.com/



<プロダクト>

<乗り物>

<家具・インテリア>
http://www.yooko.fr/en/
https://apartment34.com/
http://www.amerrymishapblog.com/


<空間・リテイル>
http://retaildesignblog.net/
https://thespaces.com/





<建築>
http://www.dezeen.com/

<地域性のあるデザインポータル>

シンガポール・プレジデントアワードの展示見に行こう





アジアのデザイン関連ポータル




<デザインポータルをまとめてるポータルサイト>

2017年8月28日月曜日

3Dプリント メモ

●Edenでのサポート材の除去の方法と、スプレーかける前の下処理について
http://mskmodel.com/eden_hd.html

●粉体造形だと中空整形ができる

http://www.nzu.ac.jp/blog/product/archives/359


2017年8月24日木曜日

fusion 360 メモ

<チュートリアルまとめ>

●花のモデリング : 平面フォーム+厚み を用いた花弁の作成 : 勉強になった
https://www.youtube.com/watch?v=foAXOntHG8E

2017年8月20日日曜日

まんが 4作目「ハルロック」3巻まで

これは多くの人に電子工作、ひいてはDIYに興味をもたせるいい漫画◎

おかげさまで私は秋葉原の秋月電子でaludino UNOを買いました◎

この漫画のスピンアウト版的にaludinoの入門書作ってくれたらいいのになあ。
さあこれから勉強&試作です。

まんが 3作目「加治隆介の議」全20巻

3巻までamazonの無料で読んで気になっていた「加治隆介の議」をようやく
全巻読破しました。

島耕作もいいけど、加治隆介もいいですな。
長さ的にもこの程度の方が楽しみやすいですし

日本政治の内容や外交もベースは大きく変わらないでしょうから
政治の勉強としてもいいかもしれません。 

NETFLIXの「House of Card」と合わせての服用をおすすめします◎

2017年8月15日火曜日

がんについて 勉強 まとめ

ガン細胞はブドウ糖ではなくアミノ酸で増殖
http://news.mit.edu/2016/how-cancer-cells-fuel-their-growth-0307

まじか!
と思ったら

ガン細胞はブドウ糖ではなくアミノ酸で増殖!というバカなウソ
http://16296315.at.webry.info/201603/article_6.html 

というエントリーも発見

でもmitってそんなにどっぷり医学会な印象ないけどなあ
そういうもんなのかな

真偽のほどは私にはわかりません。

でも現代人の糖分摂取はなんにせよ減らすべきです。
これはがん患者であろうが、あるまいが関係ありません。

そう信じて勉強していきたいものです。

2017年8月12日土曜日

建築家 会社 / Architecture, Studio

ーーーーーーーーーー<日本>ーーーーーーーーーー

丹下健三

黒川紀章

槇文彦
http://www.maki-and-associates.co.jp/projects/index_j.html

安藤忠雄
http://www.tadao-ando.com

隈研吾
http://kkaa.co.jp

SANAA
妹島和世 + 西沢立衛
http://www.sanaa.co.jp

ながさかじょー
http://schemata.jp/

谷尻誠 / SUPPOSE DESIGN OFFICE
https://www.suppose.jp/index.html

TORAFU
http://torafu.com/

STUDIO ARCHITECT
http://studioarchitect.jp/

ほさかたけし
http://www.hosakatakeshi.com/

御手洗龍
http://www.ryumitarai.jp/

NAP 中村ひろし
http://www.nakam.info/jp/

●谷口吉生 - 下田の安藤さんと共通のものを感じる。
特に鈴木大拙館の本堂とパイプの使い方
https://matome.naver.jp/odai/2142398624869514901

●株式会社アーキタイプ : 荒木信雄
藤原ヒロシ関連、AURLEEなど
http://actp.co.jp/about

●クラインダイサムアーキテクト / 東京ベースなんですね。
http://www.klein-dytham.com/



ーーーーーーーーーー<海外>ーーーーーーーーーー

●グロピウス

●コルビジェ

●ミース・ファンデルローへ

●OMA/AMO レム・コール・ハース
プラダ財団美術館やギャラリーラファイエット
http://oma.eu/

●ディビット・チッパーフィールド

●WXCA
http://www.wxca.pl/

●ヘルツォーク&デムーロ

●ザハ・ハディット

●MVRDV
https://www.mvrdv.nl

●BIG  ビャルケ・インゲレス
http://www.big.dk

●DS+R / BROAD MUSEUM、MOMA、HIGHLINEなど アートやパフォーマンスに建築
https://dsrny.com

●Snohetta / ノルウェーの紙幣デザインリニューアルもした建築&ブランディング事務所
https://snohetta.com/

●EFFEKT / デンマークの建築事務所 現代のモダニズムをシンプルに実行してる感じが心地い
https://www.effekt.dk

ーーーーーーーーーー<レジェンド>ーーーーーーーーーー

●Mies van der Rohe

2017年8月10日木曜日

本 19冊目「シッダールタ」ヘルマン・ヘッセ

おそらく「車輪の下」以来 久しぶりのヘルマン・ヘッセ。
ブッダに興味があったのせいもあるが、
なんといっても今回手に取れた理由は本書が薄かったから笑

いい文学は短いものだ。というのが自論の私です笑
(そうじゃないと読みきれないので、、、「カラマーゾフの兄弟」とか耐えられませんでした)

さて、本作「シッダールタ」、素晴らしかったです。
読んでよかった。

冒頭、独特の文体に少し辛さを覚えたものの
あとはすらすら読めました。
また10年後くらいにもう一度読みたい作品です。

P.45●「自分が自分については何も知らないこと、シッダールタが自分にとって終始他人であり未知であったのは、一つの原因、ただ一つの原因から来ている。つまり、自分は自分に対して不安を抱いていた、自分から逃げていた!ということから来ている。真我は自分を求めた。(以下省略)」
(答えは外や梵のなかにはなく、自分の中に。外を理解することに価値はなく、自分を理解することに、自分と向き合うことに価値がある。)

P.68●彼は待ち考え断食します。
(敢えて断食を待つにいれなかったのには意味を感じる、忍耐だけでなく、身体的な食欲への我慢はやはり重要な要素なのかも?)(ちょっとファスティングしてみたい)

P.79●彼は賢いだけで、心の中に避難所をもっていない。
P.79●彼らは、自分自身の中に教えと法則を持っていません。

P.83●シッダールタが小児人らに似てくれば、似てくるほど、いっそう彼らをうらやんだ。(自分に何かが欠けていたり、足りなかったりすることに我慢ができなくなっていった。人との比較に幸せはないということ)

P.111●彼は傾聴することを心得ている点でたぐいまれであった。
(傾聴できるようにならないと)

P.144●オーム

P.146●「さぐり求めるとは、目標を持つことである。これに反し、見いだすとは、自由であること、心を開いていること、目標を持たぬことである。御身はたぶん実際さぐりを求める人であろう。御身は目標を追い求めて、目の前にあるいろいろなものを見ないのだから」

P.149●「知識は伝えることができるが、知恵は伝えることができない。」

P.153●「物を人は愛することができる。だが、ことば(思想)を愛することはできない。」

P.154●「物は私と同類だということ。私は世界と自分を憎まぬこと、世界と自分と万物を愛と賛嘆と畏敬をもってながめうることである。」

本 18冊目「1億人の服のデザイン」滝沢直己

前からISSEY MIYAKEに興味があったので手にとってみた一冊。
内容はカジュアルで読みやすかったです。
滝沢さんもさぞかし素晴らしいディレクター&デザイナーなんだろうけど
この本を読んでいると一生三宅自身の言葉や本を読みたくなりました。

P.26●デザイナーの発想は少々荒削りなものです。その発想は石が出発点から下流に流れていく間に角がとれていくように、次第に丸みを帯びて地面(市場)的どうさせなければなりますせん。
(メタファーもいいし、協業で物を作り上げていくうちに個の嗜好から、多くの人が受け入れらる物に仕上がるという考え方もいい)

P.58●ファッションはもともと、部族性から生まれてきました。
それぞれの部族が身につけられるもので装飾品をつくり、身につけたのがファッションの起源だといえるでしょう。
(この文章を読むとTOKYO TRIBEってとっても正しいやり方だったなと思う)

P.95●ウィリアム・フォーサイス アメリカのバレーダンサー&振付師

P.100●デザイン、マーケット、テクノロジーをリサーチ これを70% あとの30%は自分の技量と主張、人を楽しませる工夫

P.106●プロセスには最大のヒントがある。すべてを知るために、源流をたどりなさい。作っている現場に行きなさい。

2017年8月6日日曜日

映画 13本目「オラファー・エリアソン 視覚と知覚」

初めて渋谷のUPLINXで映画を見ました。
今年13本目の映画は「オラファー・エリアソン 視覚と知覚」。

鑑賞後に知ったのですが、2009年、つまり8年前に公開された映画だったんですね。
そして、今回の上映はおそらく横浜トリエンナーレ合わせだったんですね。
(協賛や広告はなかったですが、勝手に推測)

ところでUPLINXでメジャー系じゃない映画一本1800円は高いですね。
少しでもユニークな体験があればそれでも納得なのですが、
基本的にハリウッド映画に比較してローバジェット、ローピクチャークオリティー、ショートな内容に、それよりも高い金額となると少し不満を覚えます。

そして今回の作品、明らかに字幕付きでの鑑賞が不利な内容だったにも
かかわらず、それらのシーンへの対応がなされていなかったのが残念でした。

でも内容はよかったです。
作品を作る意欲が刺激されました。
あんな大規模プロジェクトをやってみたいものです。

個人ではむずかしくても、会社でならできるかも
そこは考えていきたいものです。
社会への文化的貢献を目的に、誰もが対象に関与できるアウトプットを行うこと。
これを目的に進んでいきたいものです。

2017年8月2日水曜日

イベント 空間 インテリア 店頭 デザイン / Event Booth Space Shop Designer & Studio

●ブルーボトル/MINOTOUR 13Fの食堂コーナー KARIMOKU NEW STANDARDショーブース
http://tank-tokyo.jp/

http://oniki-design-studio.com/portfolio/

http://www.mtka.jp/ 

●NOIZ ARCHITECHITECTS 豊田さん : Sonyのイベントブースや大崎のBRIDGE TERMINAL
http://noizarchitects.com

イザベルマラン イソップの店舗デザイン フランスの会社
http://cigue.net/

Copenhagenベースの建築家 / 花屋のデザイン / 店舗デザインがいい
https://studiodavidthulstrup.com/Home

●amadanaやKINTOなど 建築-空間-プロダクトまで 鄭しゅうわさんのINTENTIONALLIES
http://www.intentionallies.co.jp/

●オフィスデザインに特化しているインテリアデザイン会社
Carl & Hnasenの展示やグラフィックも手がけている
http://www.flooat.jp/

●MD LAB
とにかくSAMSUNGの店舗やイベント、ブースのデザインをしているドイツの事務所
http://mdlab.cheil.com/places/