2018年2月4日日曜日

会社で聞いた講演のメモ

<SVP島田さんの講演

公演を重ねてきているからできる手法だけど
いままであったQAのサマリーからはいるのはうまい

キャリア意外のマルチメデイア情報発信企業
Facebook Netflix YouTube など

以前は作品として写真をとり鑑賞していたが、
IOTでは自動で状況を認識するためにセンシングする

情報量が多い場合、30分で一度区切りをつけるか、話のリズムをかえないとダルくなる。一回飽きた。

自動化が進むとエンターテイメントの時間が増える可能性が高い。自動運転化された車内では何が起こるか

アンビエントエレクトロニクス


<WIRED編集長 若林さんの講演>

テクノロジーそのものを評価する枠ふみはない。

イヴァン イリイチ  藤原書店

やっぱり話の30分目で、一回飽きた。
スピーカーも一回疲れる瞬間なのかも

ネガティブとシニカルはアクセントにいいえど、ある一定時間以上続くと嫌気がする。

話が続くにつれ、テクノロジーの定義が曖昧かつ広意義になってきた。

麦茶の話は全く納得できない。
選択肢が増えただけの話で、誰も何も奪われていないし、悲観的にコメントする話ではない。

その製品がコンヴィヴィアリティー(自立共生)のための道具か否かが、いい商品かどうかの個人的判断基準になっている




メインストリームではなく、カウンターカルチャーに注目せよ

人は常に物語を渇望している
全ての原動力になるストーリー

かっこいいものや美しいものは沢山あるけど、
やりたいとか欲しいに届いてるか疑問

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