2013年10月19日土曜日

2013年10月15日火曜日

多様性について

地球上で人類が生きるうえで多様性って大事だと思う。
レスリー・キーもいってたね、多様性は大切だって。
私もそう思う。

それぞれの国の文化、宗教、言葉、
個々人のアイデンティティー、表現の自由
確保されるべきだと思います。

だけど、統一してもいいものってあるなあと思うんです。
↑ここまでは壮大な話風ですが、実はとても現実的なお話。

それは、道路交通進行方向と家庭用電力の供給電圧とプラグの形状です。

変えるのは本当に大変だと思うけど
TVのデジタル化みたいに、何年も前からアナウンスして、ならしていくことで
十分に実現可能だと思うのです。

この二つが実現することで
車も二種類(右ハンドル、左ハンドル)つくらなくてよくなるし、
家電も全仕向け共通でつくれるよね。
どれだけエコにつながることか とそう思うのでした。

なんか思いついたのでメモ
こうゆうことを考えて実行するために動いている人達っているのかな?

地球のためになるんです! って、どの団体の利益にもつながらないから
実行されづらいんだろうなあ。
ん?国連ってこうゆうことも議論するのかな?
今度調べてみようっと

映画「Welcome to the Punch」

ネタバレ的なものを含みます。

映画「Welcome to the Punch」を見ました。
邦題は「ビトレイヤー」なんですね。ナンセンスです←日本の配給会社が。
始めからだれが黒幕か説明しているようなもんでしょう。
タッチは嫌いじゃないですが、特徴がなかったです。
うーん個人的には不完全燃焼でした。

2013年10月13日日曜日

映画「息もできない」

ネタバレ的な内容を含みます。
 
映画「息もできない」をiTunesでレンタルしてみました。
キャラクターに魅力があって、メッセージが分かりやすくて、見終わるまでに色んな気持ちになれる映画でした。最近そういったものを見れていなかったので嬉しかったです。
強いて文句をいうなら、ちょっと長いかなと思いました。無駄なシーンもあることで全体がリアルに仕上がっているんだけど、それでもあと10〜20分短くなったらもっとよかったかなと思いました。

てゆうか監督・脚本・主演、一人でやってるんですね、、
凄いです。他の監督、出演作品も見てみたい。

ヒロインの子も純朴な感じで可愛かったなあ

ところで、最後のシーンについて
誰かのブログに、暴れる弟を見て、出会った頃のサンフンのイメージが重なり
悲しい気持ちになるヒロイン みたいな記述があったのですが

僕は、
暴れている弟をみて、昔の記憶がよみがえり、母の屋台を壊していたのは
サンフンだったことに気づき、どうしようもない気持ちになったヒロイン なのでは
ないかと思いました。

が、多分僕のが邪推かな?

それよりも前者の理解の方が映画のメッセージとしてわかりやすいですよね。
もしくは、どっちでもとれるようにしてあるのかなー
暴力は何にも解決しなくて、一度やってしまったことは、永遠に自分につきまとい 、いつかは自分に帰ってくる という部分は共通してますね。

あ、そだどうやら監督とウタマルさんの対談Podcastがあるようなの聞いてみよっと
オススメですー

2013年10月6日日曜日

映画「CABIN」

映画「CABIN」みました。

作品のことはもういいです。

最近、私はiTunesに文句がある!
誰がオーナーなのか知らないけれど
トレーラー?予告動画の編集が酷すぎる!!
酷いのが本当に多い!

何か予告編見終わると映画見終わった気分にほとんどなっちゃったって経験ありませんか?

↑これが多い!作品を楽しみにしてるのに全部みせるな!っつーの。
お願いです。もっと予告編を管理してください。
全部はじめの2分とかでもいいです。
もっと知りたい人は公式サイトにでもいけばいいと思うのです。

あぁ、この作品も予告編見てなかったらもっと楽しめたと思う。

頑張って、iTunes 予告編のPIC、、

2013年10月2日水曜日

ベジタリアンデイ

色々考えた末
ベジタリアンデイというのを各国つくればいいと思いました。
年に1日でいいでもいいと思う(できれば3日間くらいあればいいなと思うけど←一年の約1%)
その日は皆ベジタリアンになることを推奨される
国はベジタリアン用のメニューを提供している店に対して支援をしてあげる

ウィークデイベジタリアンというのを提唱している人もいました。
以下からTEDのプレゼンが見れます。
http://macbook.blog83.fc2.com/blog-entry-1106.html

素晴らしいことだと思うけど
こんなシフトはいきなり多くの人ができることではないと思うので
まずはゆるりと始めたらいいと思うのです。