2014年11月30日日曜日

東京の大きな本屋

東京都の23区内の1000坪を越える
すばらしいまとめがYahoo知恵袋にあったので、メモ


大きな本屋さんをまとめると、以下のようになります。
(都区部で一番大きい書店から、坪数順で記載。)
*坪数・在庫数はプレスリリース、公式ウェブサイト等記載の値。

*一部リニューアル・改装前のデータ含みます。

東京都豊島区 ジュンク堂書店 池袋本店 2001坪150万冊
http://www.junkudo.co.jp/tenpo/shop-ikebukuro.html

東京都中央区 八重洲ブックセンター八重洲本店1800坪150万冊(40数万点)
http://www.yaesu-book.co.jp/floors/index.html

東京都千代田区 丸善 丸の内本店 1750坪120万冊
http://www.maruzen.co.jp/corp/shop/marunouchi.html

東京都新宿区 紀伊國屋書店 新宿本店 1450坪
http://www.kinokuniya.co.jp/store/Shinjuku-Main-Store/

東京都新宿区 紀伊國屋書店 新宿南店 1245坪
http://www.kinokuniya.co.jp/store/Shinjuku-South-Store/

東京都渋谷区 MARUZEN&ジュンク堂書店 渋谷店 1100坪
http://www.junkudo.co.jp/tenpo/shop-MJshibuya.html

東京都豊島区 リブロ池袋本店 1068坪
http://www.libro.jp/shop_list/2050/07/ikebukuro-honten.php

東京都新宿区 ブックファースト新宿店 1000坪 90万冊
http://www.book1st.net/shinjuku/

東京都千代田区 三省堂書店神保町本店 約1000坪
http://www.books-sanseido.co.jp/shop/kanda.html

2014年11月20日木曜日

映画「DRAQURA UNTOLD」

映画「DRAQURA UNTOLD」

30歳を祝して

今年12月に30歳になるので、何か記念に買いたい。
自分に何かを課すためのアンカリングアイテムとしてもいいかも

よりパンクチュアルに、正確に、コンスタントになるために、
腕時計がいいかな

いまはJUNGHANS maxbillのautomaticのデイト付きなので、
これを期に、クロノグラフにランクアップしたいなあ
http://www.endogem.co.jp/mb4800.htm

日本のヨドバシで買うと実質20万円くらい
http://www.yodobashi.com/JUNGHANS-%E3%83%A6%E3%83%B3%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%82%B9-027-4800-00-Max-Bill-by-Junghans-Chronoscope/pd/100000001001253865/

青山の時計路面店だと18万円くらい。でも在庫なかった。。
http://kakaku.com/item/K0000125635/shop7294/?lid=shop_itemview_shopname


40歳も記念に時計がいいなあ

IWC ポルトギーゼ クロノグラフ IW371445

映画「INTER STELLAR」

映画「INTER STELLAR」

本「世界はすでに破綻しているのか?」高城剛

タイトルにつられて 「世界はすでに破綻しているのか?」高城剛 を購入。
3日くらいで読み終わりました。
集中して読んだら1時間で読める内容ですね。

少しでも国家財政に明るい人が読むと退屈な内容だと思います。
「デフォルト」の意味も知らなかった私にとっては学ぶことはありました。

ただ、なんとなくユニークな視点の少ない、知識をまとめた本になっていて
面白くなかったです。

執筆、高城剛 というよりは
テーマ構想、高城剛で、誰かがかいた様な内容になっていました。

国家が財政破綻する流れと仕組み よりも
それにどのように人が対応しているのかの部分にもっとフォーカスして欲しかったです。

あと、預金が一つのポイントになっていましたが、
預金残高の少ない身としては、あまり気にならないポイントでしたw

人と土地とはつながっています。

離れられない存在 という意味ではなく アイデンティティー のレベルでつながっているのです。

個人の人格形成に土地は大きく関与しています。
そういう意味では、人は土地に感謝すべきです。

お金だけのつながりでみないようになりたいですね。
まあ、そうじゃない人の方が多いから、土地から離れられず、苦労したりもするんでしょうけど、、

アメリカが財政破綻しないか、心配です。

2014年11月17日月曜日

TED 演説 動画 

 ーーーーーーーーーー<次、見よう>ーーーーーーーーーー
●プレゼが上手だと言われている人のリーダシップ論
https://www.youtube.com/watch?v=DjcZrtcBZi4&feature=youtu.be

●外国語を習得する方法
https://www.youtube.com/watch?v=d0yGdNEWdn0

●ミニマリズムという価値
https://www.youtube.com/watch?v=GgBpyNsS-jU


● ダン・アリエリー:我々は本当に自分で決めているのか?
http://www.ted.com/talks/dan_ariely_asks_are_we_in_control_of_our_own_decisions?awesm=on.ted.com_q05AE&utm_medium=on.ted.com-none&share=1294a707ec&utm_source=direct-on.ted.com&utm_campaign=&language=ja&utm_content=roadrunner-rrshorturl


ーーーーーーーーーー<見てよかった!是非!!>ーーーーーーーーーー

●ジェイミー・オリバー「子供たち食の教育を」
https://www.ted.com/talks/jamie_oliver?language=ja#t-955151
素晴らしい!全ての親御さんに見てほしい。食以上に大切な知識はないんじゃないか?

● JR「My Wish : Use Art to turn the world inside out」
https://www.ted.com/talks/jr_s_ted_prize_wish_use_art_to_turn_the_world_inside_out
話も旨いし、何と言ってもコンセプトとアウトプットが単純明快で素晴らしい。
やっぱり、大きさは作品のひとつの力だね。

●Simon Sinek「How great leaders inspire action 」
http://www.ted.com/talks/simon_sinek_how_great_leaders_inspire_action

●Benjamin Zander: The transformative power of classical music
  • こんな人に音楽の先生になって欲しい。楽しいことは大切だ。そして最後に言っていることは忘れないようにしたい。
  • tone deaf : 音痴 / 
  • https://www.youtube.com/watch?v=r9LCwI5iErE

●J.J. Abrams: The mystery box
    知識や正しさよりも、時にミステリーや好奇心は重要である。という部分が好きでした。←たぶんそんなこと言ってた気がする。

●ダニエル・ピンクのモチベーション2.0的な話

●万人にあるクリエイティビティーを殺さないで活かす方法の話

●ロケット日本人男性の夢や妄想を追いかける素晴らしさの話

ーーーーーーーーーー<面白いので、オススメ>ーーーーーーーーーー

●Beatbox brilliance | Tom Thum | TEDxSydney
技術よりもお客さんを楽しませる手法の幅が広いのがスピーカーのいいところ
ジャーマニー笑 カオスパッドとの共演も素晴らしかったです
https://www.youtube.com/watch?v=GNZBSZD16cY

●Mark Ronson: How sampling transformed music
このあと、例の曲を何回も聞きました。ヘビロテでサンプリングされる曲の持つ魅力は凄いですな。ラディダディ♪
https://www.youtube.com/watch?v=H3TF-hI7zKc

●キャロットすげー
https://www.youtube.com/watch?v=BISrGwN-yH4

●Reggie Watts disorients you in the most entertaining way
すごいなあ。口達者とはこのこと
https://www.youtube.com/watch?v=BdHK_r9RXTc

ーーーーーーーーーー<普通、見ても損はしない>ーーーーーーーーーー

●自信はひとつのスキル
https://www.youtube.com/watch?v=w-HYZv6HzAs

ーーーーーーーーーー<普通、見ても損はしない>ーーーーーーーーーー

ーーーーーーーーーー<以下、んーあんまり>ーーーーーーーーーー

●テロリストの息子として生まれて

●ステファン・サグマイスター「デザインによる幸せ」
https://www.ted.com/talks/stefan_sagmeister_shares_happy_design
うーん、よくわからなかった、、

●フィリップ・スタルク「デザインと運命」
https://www.ted.com/talks/philippe_starck_thinks_deep_on_design
どうしよう、趣旨が分からなかった、、

2014年11月14日金曜日

映画「大統領の執事の涙」

「それでも夜は明ける」に引き続き
黒人人種差別問題にフォーカスした「大統領の執事の涙」を見た。

iTunesでレンタルで500円

これを見るといかにオバマが大統領になったことが画期的なことか理解できる。
現代に生きる日本人からするとなかなか実感がわかないけど、
やはりアメリカ社会における奥人差別は根深く、とりのぞけない深い問題だということが理解できる映画。

途中で一瞬KKKがでてくるけど
ありえない団体、会員約8000名程度でいまも存続しているようです。
なさけない。
コンセプトはプロテスタントからくるのか?
もう少し勉強してみたいとところです。

敵がいた方が楽しく生きられる人がいるのはとても寂しいことです。
何かと敵対することで、自分を正統化したり、タスクを得て存在意義を感じるのはやめて欲しいですね。

人種差別問題とは直結しないけど
アメリカの歴史を学ぶためには、次は「リンカーン」が見たいです。


NAVERで人種差別がテーマになっている映画がまとめてありました
http://matome.naver.jp/odai/2140389293368093101?&page=4

2014年11月5日水曜日

映画「プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/宿命」

ライアン・ゴズリングな気分だったので、
彼の出演作から映画「プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/宿命」を見ました。

彼のキャラクターのオシャレさは凄いですね。
始めの45分程度しか出てこないけど、その後の1時間30分も余韻が残っていました。

ストーリーはよくあるタイプのものだったので
そこに驚きや意外な展開はありませんでした。

でも主人公の子役ででてた、名前が分からない、、彼や
母親役の彼女、、
などキャスティングが好みでした。

iTunesで見たい映画が見つからなければ
オススメです。

2014年11月3日月曜日

映画「それでも夜は明ける」

映画「それでも夜は明ける」を鑑賞しました。
iTunesで500円か400円でレンタル。

日本人としては、あまりみじかに感じることの出来ない問題、人種差別
奴隷制度問題。 この映画では、それらがテーマになっています。

痛々しいシーンや悲しいシーンもてんこもりですが
それでも邦タイトル同様、希望に向かっていく映画のため
絶望感と悲壮感はさほど濃厚ではりません。

実情はもっと酷いはず、
しかも主人公は自由黒人でした。
生まれてからずっと奴隷で南部に生きていた黒人の場合はどうでしょうか?

想像するだけで辛いです。

近代社会においても人種差別や雇用の問題ははびこっています。
自分が一端を担わないよう、注意したいものです。


「SHAME」も素晴らしい映画だったので、「HUNGER」もみて、スティーブ・マックイーン監督作品コンプリートしたいです。

2014年11月1日土曜日

漫画「靖国論」小林よしのり

小林よしのりさんの漫画「靖国論」を読み終わりました。
これは私にとっては、調べながらもう一回読まないと駄目なタイプです。。

ちょっと情報量が多いのと
バイアスがかかりすぎてるように感じすぎる部分があったのと
定義として正しいけど、社会的に、道徳的に間違っていることがたまにあるので
それらの部分を調べながら、自分で考えながら、もう一度読んでみたいです。

自分の国の現状や歴史について、
たまに間違った知識をもってしまうことは悪いことではないと思うけど、
興味をなくしてしまうことは罪だと思うので、
どんな形であれ、引き続き探求したいと思います。