2018年6月18日月曜日

映画 12本目「ファウンダー」

マクドナルドの創業者と、フランチャイズ化した人々の話。
画期的な工夫と導入をした人がもっと世の中から評価、または恩恵を受けやすいシステムに世の中がなっていたらいいのかなと思った内容でした。

アメリカの暴君いきおいでのし上がるものは映画として面白いのが多いですな。
お勧めです。

映画 11本目「ライフ」

WOWOWで「ライフ」を見ました。
真田博之?のせいか、なんだっけ、ダニーボイルの、宇宙ホラーものを思い出しました。
何か内容も似ていた気がします。

酸素必要な有機体?結構船外活動していたような気がして疑問でした。
2とかでないことを祈ります。
ポップコーン映画的にはありかもしれません。

映画 10本目「プリディスティネーション」

NETFLIXで「プリディスティネーション」を見ました。
特に何もいうことはありません。
なんだろうタイムパラドックスものって設定として自由度が高すぎてどうしても腑に落ちにくい。
特にお勧めではありません。

2018年6月8日金曜日

本 1冊目「地下鉄道」コルソン・ホワイトヘッド

385P

本 1冊目「地下鉄道」コルソン・ホワイトヘッド 読み終わりました。
今年は沢山本を読むつもりがペースが劇的に落ちました。
凄く読みたいテーマがないからでしょうか。

本作がUSで絶賛されているのはいいことですね。

日本の都市部に住む日本人としては、人種差別はあまり身近な問題ではありませんが、
この物語を読むと身の毛がよだつ思いになります。
こんなことがまかり通っていたのかと。

いまでもKKKやネオナチ等がいるのは、逆に真意を聞いてみたいですね。

そもそも遺伝子レベルで、肌の色の差は何の結果なのでしょうか?
そこれへんも普通に理解しておくと後学のためにいいかと思いました。

今の時代には当たり前の大きな過ちは現代にも沢山あるはずです。
できれだけその行いに自分が加担しない、または反対できるように常にいたいものです。

本作品オススメです。
中学/高校の読書感想文の課題本とかにしたらいいかもなと思いました。

2018年6月7日木曜日

デザイン賞 アワード Design Award

●THE ONE SHOW   世界三大広告賞”の一つ

 https://www.advertimes.com/20170515/article250701/
THE ONE SHOW 2017(ワンショー)の授賞式が、5月10日と12日(現地時間)にニューヨークで行われた。The One Club for Creativityが主催するONE SHOWは、カンヌライオンズとD&ADと並ぶ“世界三大広告賞”の一つで、世界各地のクリエイターが会場のニューヨークに集結した。