2015年10月18日日曜日

映画 27本目 「チェイサー」

帰国後初TSUTAYAで借りて久しぶりに韓国もの「チェイサー」を見ました。
やはり韓国ものはこの方向性にかぎります。
面白かった。

あの子役は純粋にあの顔なのだろうか、偉い可愛かったなあ。
しかし、こういう映画が多い?のは韓国が成長しきって飽和している、
もしくは国民がそう感じているからなのかな。
もしくは根深い問題なのか、気になるところです。

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