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2018年9月23日日曜日

本 6冊目「監禁面接」ピエール・ルメートル

少し期待しすぎてしまった、反省。
悪い意味で、出来のいいユーロコープの映画みたいでした。
ピエール・ルメートルに期待している内容ではなかったので残念でした。

本 5冊目「7日でできる思考のダイエット」佐野研二郎

39P●不特定多数の人にメッセージを届けるではなく、特定の誰かをイメージして考える。
そうすれば、いもしない人への意味のわからないメッセージにならない。

71P●フライングして作業しておけば、オリエン時に質の高いインタビューをすることができる。

144P●体を動かすことは、自分で考え、判断するということ。
この文章を読むと、トレッドミルよりも自走がいい気がする。

184P●ダジャレとは好かれたい気持ちの表れ。

230P●想像の範疇のものには感動しない。

2018年8月13日月曜日

本 4冊目「ツチハンミョウのギャンブル」福岡伸一

何冊目だろう、たぶん3冊目の福岡伸一本。

本 3冊目「オリジン上/下」ダン・ブラウン

小説というよりはハリウッド映画的感覚で楽しめるのが好きで全作品読んでいるダン・ブラウン。
今作も楽しかった。

「インフェルノ」よりもテーマ設定とトーンがカジュアルなのでこれは人気がでるのではと。

この人よりメジャーな作品が書ける人がいるのだろうか。
近い世界観の作家があるなら読んでみたいなあ。

このあとネタバレ内容書きます。

細かい揚げ足取り的なことをかくと
宗教家3人に見せた内容と、大衆に見せた内容に差があって、それが単なるエンディングの編集ちがいだったというところは、あれだけの布石として利用していた割には雑な回収だったなと思い残念でした。

テクニウムの下りと、ウィンストンの種明かし部分はとても上手でよかった。
流石に途中でそうなかとは思いましたが

なんにせよ、これでまた数年ダン・ブラウンが読めないと思うと残念です。
毎年だしてくれー次回作が楽しみです。

本 2冊目「ひらく美術」北川フラム

P.8 美術は、今生きる72億の人々の、個々の生理のあらわれだということです。
>個々の違いを尊重するのが芸術だという話。

P.54  脱皮する家
>古い木を彫刻刀で掘ることで別のものとして蘇らせる。素晴らしい手法と成果。
P.112 >音楽は日常触れ合う機会があるから、馴染みがあり、個々人が「好き嫌い」を言える状態になっているが、美術は馴染みがないためにそうなっていない。まるで正しい解釈があり、それをしらないと語ってはいけないかのよう。

P.154 >ホイジンガの「ホモ・ルーデンス」
人が「遊び」を手にいれたことについて書いてあるんだとしたら読んでみたい。

P.182 >P.8の言い方ちがいだけど>「美術は、一人一人がみんな違うという事実のうえに成り立っているジャンルです。」

2018年6月8日金曜日

本 1冊目「地下鉄道」コルソン・ホワイトヘッド

385P

本 1冊目「地下鉄道」コルソン・ホワイトヘッド 読み終わりました。
今年は沢山本を読むつもりがペースが劇的に落ちました。
凄く読みたいテーマがないからでしょうか。

本作がUSで絶賛されているのはいいことですね。

日本の都市部に住む日本人としては、人種差別はあまり身近な問題ではありませんが、
この物語を読むと身の毛がよだつ思いになります。
こんなことがまかり通っていたのかと。

いまでもKKKやネオナチ等がいるのは、逆に真意を聞いてみたいですね。

そもそも遺伝子レベルで、肌の色の差は何の結果なのでしょうか?
そこれへんも普通に理解しておくと後学のためにいいかと思いました。

今の時代には当たり前の大きな過ちは現代にも沢山あるはずです。
できれだけその行いに自分が加担しない、または反対できるように常にいたいものです。

本作品オススメです。
中学/高校の読書感想文の課題本とかにしたらいいかもなと思いました。

2018年2月6日火曜日

アート本 Art book 販売 出版社 Publisher

ーーーーーーーーーーーー<海外の出版社>ーーーーーーーーーーーー

●アート本の紹介フリーペーパーとしてナイスな
丸善ジュンク堂のdefragのPDF版
https://image.honto.jp/assets/cp/netstore/2018/defrag2/img_01.pdf

デザイン/アート系など海外雑誌のセレクトサイト
https://loremnotipsum.com/

ーーーーーーーーーーーー<海外の出版社>ーーーーーーーーーーーー

Roma Publications
https://www.romapublications.org/

Snidel

MACH

https://standardsmanual.com/pages/shop

ーーーーーーーーーーーー<東京の販売店舗>ーーーーーーーーーーーー

●POST@恵比寿

●Shibuya XXXXX XXXX

●T-SITE

●丸善ジュンク堂丸の内本店



ーーーーーーーーーーーー<欲しい本メモ>ーーーーーーーーーーーー

●錦さんが紹介していた、カレル・マルテンスの妻でもあるルース・マルテンスのスクラップブック
https://imaonline.jp/articles/bookreview/20180719post/#page-1

2017年11月5日日曜日

本 24冊目「医者に頼らなくてもがんは消える」内海聡

久しぶり?の内海本。

新しいことをしよう月間中だったので、なんとノリでサイン会にも行ってみました。
サイン会では、本のサマリーの様な話を聞かされたり、愚痴っぽい内容をネガティブに聞かされるんじゃないかと構えていったのですが、いい話が聞けたのでよかったです。

P.92 遺伝子組換え作物の食品表示が義務付けられているのは、今の所
33品目だけ。しかも5%以下のしようについては表示義務がありません。

そして下記のものには表示義務がない

・肉、卵、牛乳、乳製品など遺伝子組み換えのエサを食べて育った家畜品

・サラダ油、植物油、マーガリン、ショートニング、マヨネーズなどの油類

・醤油

・コーンシロップ、果糖、ブドウ糖などの糖類

・その他に、コーンフレークや醸造酢、醸造用アルコールなど 

 

 

本 23冊目「驚くべき日本語」

P.9 話し言葉の歴史にくらべて、よみかきの歴史は短い。何万年にたいして、一般市民がよみかきを得たのは1000年程度です。

P.22 新たな言語は身内にしか理解されない。つまり敵にはわからない。「同じ集団の人間」という結束をつくることにつながる。つまり同じ言語を話せることで、同じ集団の人間になる。 - これは、外国語だけではなく、社内公用語や、業界専門用語、流行りの言葉、どれを通じてもいえることだと思う。

P.23 他者を確かな方法で識別できるもの、それが言語。

P.30 第一言語における音の要素は、永遠に頭の中に刷り込まれ、ものごとのイメージを形作っていきます。「トカゲ」ときいて思いつくイメージが「そのものぴったり」に感じられることがそれのように。

P.97 日本語の五十音全てを一度づづつかってつくられた歌が「いろは歌」である。

色は匂へど
散りぬるを
我が世誰そ
常ならむ 有為の奥山
今日越えて 浅き夢見じ
酔ひもせず

そういうものだったのか!

本 22冊目「私はコーヒーで世界を変えることにした。」川島良彰

コーヒー本 2冊目は「私はコーヒーで世界を変えることにした。」川島良彰

もろに影響されたのでmicafeto表参道店にいってコーヒーの淹れ方講習会まで受けてきました笑。すばらしかったので本読後に参加されることをおすすめします。

P.49 恩は返すものではなく、送るものだと教えられた。
P.101 日本のブルーマウンテンの定義は、ジャマイカのそれとは違う。
P. 111 「お前やったらできる。だから、思いっきり暴れ回れ。責任は全部わしがとる。」だいたいのマネージャーは、UCCの会長のような上司であってほしい。
P.255「常に準備をしておきなさい。男は何が起こっても、常にそれに対応できる準備をしておかねばならない。」

本 21冊目「田口護のコーヒー大全」田口護

コーヒーのことを根本から勉強しようと思って購入した本。
1冊目としてとてもよかったです。分かりやすく論理的にかかれていて。
コーヒーのことを勉強しはじめたい人におすすめです。

表紙もまっすぐなデザインで好感がもてました。

ところでコーヒーって体にいいんだろうか
そこの答えも知りたい今日この頃です。

本 20冊目「戦争広告代理店」

P.126 PRとはPublic Relations : 公共との関係がもともとの意味である。

以下に政治において、世論を操作することが大切かを再認識させられる内容だったが
、改めて悲しいことに日本には関係のないことだなと思った内容でした。

日本国民の大半が政治に対してとるアクションが少なすぎるのが原因。

あくせくはたらかされて、自分のことで精一杯
そんあば状態にさせておけば
政治のことにまで頭が回らないだろう というのが国の策略でしょう。

悲しいことですが、自分でも投票以外の行動がいまいち思いつかない。
「民衆が投票以外に国の政治と関わる方法」これをかんがえたいものです。
もしくは改めて勉強したいものです。

2017年8月10日木曜日

本 19冊目「シッダールタ」ヘルマン・ヘッセ

おそらく「車輪の下」以来 久しぶりのヘルマン・ヘッセ。
ブッダに興味があったのせいもあるが、
なんといっても今回手に取れた理由は本書が薄かったから笑

いい文学は短いものだ。というのが自論の私です笑
(そうじゃないと読みきれないので、、、「カラマーゾフの兄弟」とか耐えられませんでした)

さて、本作「シッダールタ」、素晴らしかったです。
読んでよかった。

冒頭、独特の文体に少し辛さを覚えたものの
あとはすらすら読めました。
また10年後くらいにもう一度読みたい作品です。

P.45●「自分が自分については何も知らないこと、シッダールタが自分にとって終始他人であり未知であったのは、一つの原因、ただ一つの原因から来ている。つまり、自分は自分に対して不安を抱いていた、自分から逃げていた!ということから来ている。真我は自分を求めた。(以下省略)」
(答えは外や梵のなかにはなく、自分の中に。外を理解することに価値はなく、自分を理解することに、自分と向き合うことに価値がある。)

P.68●彼は待ち考え断食します。
(敢えて断食を待つにいれなかったのには意味を感じる、忍耐だけでなく、身体的な食欲への我慢はやはり重要な要素なのかも?)(ちょっとファスティングしてみたい)

P.79●彼は賢いだけで、心の中に避難所をもっていない。
P.79●彼らは、自分自身の中に教えと法則を持っていません。

P.83●シッダールタが小児人らに似てくれば、似てくるほど、いっそう彼らをうらやんだ。(自分に何かが欠けていたり、足りなかったりすることに我慢ができなくなっていった。人との比較に幸せはないということ)

P.111●彼は傾聴することを心得ている点でたぐいまれであった。
(傾聴できるようにならないと)

P.144●オーム

P.146●「さぐり求めるとは、目標を持つことである。これに反し、見いだすとは、自由であること、心を開いていること、目標を持たぬことである。御身はたぶん実際さぐりを求める人であろう。御身は目標を追い求めて、目の前にあるいろいろなものを見ないのだから」

P.149●「知識は伝えることができるが、知恵は伝えることができない。」

P.153●「物を人は愛することができる。だが、ことば(思想)を愛することはできない。」

P.154●「物は私と同類だということ。私は世界と自分を憎まぬこと、世界と自分と万物を愛と賛嘆と畏敬をもってながめうることである。」

本 18冊目「1億人の服のデザイン」滝沢直己

前からISSEY MIYAKEに興味があったので手にとってみた一冊。
内容はカジュアルで読みやすかったです。
滝沢さんもさぞかし素晴らしいディレクター&デザイナーなんだろうけど
この本を読んでいると一生三宅自身の言葉や本を読みたくなりました。

P.26●デザイナーの発想は少々荒削りなものです。その発想は石が出発点から下流に流れていく間に角がとれていくように、次第に丸みを帯びて地面(市場)的どうさせなければなりますせん。
(メタファーもいいし、協業で物を作り上げていくうちに個の嗜好から、多くの人が受け入れらる物に仕上がるという考え方もいい)

P.58●ファッションはもともと、部族性から生まれてきました。
それぞれの部族が身につけられるもので装飾品をつくり、身につけたのがファッションの起源だといえるでしょう。
(この文章を読むとTOKYO TRIBEってとっても正しいやり方だったなと思う)

P.95●ウィリアム・フォーサイス アメリカのバレーダンサー&振付師

P.100●デザイン、マーケット、テクノロジーをリサーチ これを70% あとの30%は自分の技量と主張、人を楽しませる工夫

P.106●プロセスには最大のヒントがある。すべてを知るために、源流をたどりなさい。作っている現場に行きなさい。

2017年5月26日金曜日

本 17冊目「これからの正義の話をしよう」マイケル・サンデル

図書館で本借りた第二弾。
本 17冊目「これからの正義の話をしよう」マイケル・サンデル

本 16冊目「お金が教えてくれること」家入一真

何冊目かの家入本。

渋谷のBOOKOFFで108円で売っていたので購入しました。
やっぱり100円台で買えるっていうのが古本屋の素晴らしさだよね。
amazonは最低でも258円になってしまう。

P.83●「給与」は与えられるもの「稼ぎ」は自分から取りにいくもの
P.126●箭内さんは、逆境(相手の力やコンディションが悪いこと)が大きければ大きいほど、合気道でクリエイティブに大きくひっくり反すことを「クリエイティブ合気道」と読んでいる。
P.137●人のつながりは、ストックじゃなくて、フロー
P.158●何かを応援する力って、すごい。ファンを集めよう。だから、ストーリーって大切

本 15冊目「ウラからのぞけば オモテが見える」佐藤オオキ

プロダクトデザインとマルチメディアにコンセプトメイクする人の思想がもっと勉強したくて著名プロダクトデザイナーの本を読んでいる、今日この頃です。

今年の本 15冊目は「ウラからのぞけば オモテが見える」佐藤オオキ
渋谷のBOOKOFFで珍しくamazonよりも安くなっていたので購入しました。

つい最近まで、nendoのアウトプットはわざとらしくて嫌いだったけど、
やっぱりしっかりとキャラのあるアウトプットをコンスタントに出し続けられる世界的なデザイナーとしてリスペクトしはじめたのは、今日この頃。

ちなみにラジオは何本か聞いたけどそんなに面白くなかったです。

 P.137●モノが使われていない「休み時間」を観察することがnendoにはデザインするうえで欠かせない行為。モノは使われていない時間の方がながかったりする。
P.157●シグニファイア : 無意識に人を特定の行動へと導くサイン

本 14冊目「デザインの輪郭」深澤直人(再読)

今年の本 14冊目は「デザインの輪郭」深澤直人。
大学生の時に買って読んだ本を田舎に行った時に見つけて再読です。

これは学生の時には分からないことが多かったはず。

P.55●からだが知っている共感の美を探そうとしているのだ。
P.189●ピラミッドは頂点から組む。下から組み上げても、台形にしかならない場合があるから。 (コンセプト、デザイン、作業すべてにおいての話)
P.211●ジョークはタイミング。デザインもタイミング。 
P.214●大切な情報は経験値。人が加工した情報は、たいしたことない。
P.274●茫々(ぼうぼう)←草がぼうぼうになる等

2017年5月8日月曜日

本 13冊目「巨悪の正体」内海聡

今年13冊目は、久しぶりの内海本。
題名からそうですが、今回は内海節を知っている人でも、そうとう客観的に読まないとキツイ書き方でした。最後に救いがあるので、それでだいぶ挽回しますが。。

虚無主義は人生観として好きではないですが、
怒らなくするマインドセットとしてとても有効だしいいなと思いました。
仕事を含めた人間関係に重宝しそうです。

今回気になったのは2ワード

●フラクタル
●量子学

この2点はもう少し勉強してみようと思います。

内海本数冊目のまとめとして読んでみるのはありかもしれませんが
99%シリーズ等をしっかり読んでいる人にはそんなに必須な内容ではないと思います。

本 12冊目「田口護の珈琲大全」田口護

誰になんと言われようと珈琲勉強中である。
明らかなブームの最中なので、若干恥ずかしいがそんなことは関係ない。

一生付き合うもののことはよく知っておくべきである。


食べ物
栄養学
空気
アレルギー
珈琲
寝具
お金
洗面具

言い始めたらきりがないけど
そういうものは沢山ある。

渋谷ヒカリエのD&Dでみつけた「田口護の珈琲大全」。
表紙に惹かれて、amazonで割安のものを購入。

購入後、MetroMinsの特集で日本の珈琲御三家の一人
なかでも論理的に整理するタイプの人だと知り、良本を買ったことに満足。

内容もわかりやすく、初歩としてとてもいい本でした。
これからコーヒーを勉強する人にはおすすめです。