自分的音楽史

特にオリジナリティーも何もない自分的音楽史を
書いてみたかったので、下記にしたためてみました。
誰の得にもならない、これぞまさに自分のためだけのメモ笑


●小学校4年頃、お兄様からのプレゼントで「EAST END PLUS YURI」をカセットでとにかくずーっと聞く。たぶんこれが音楽史の始まりDA、YO、NE。
(以外と日本語ヒップホップの第一世代なんですね。Rhymsterとか、いとうせいこうとかと一緒？)
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●小学校、後半、何故か友達の姉が持ってた久保田利信の「BADDEST」にはまる。
今聞いてもいいはず。Timeシャワーにうたれて〜♪
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●中学校に入って、J-POPにうもれる。
狂った様にB'z、ミスチルなどの王道を聞く。好きだから聞いてたのと、後はカラオケに友達と行くためだった気がする。四ッ谷のうたんだ村が懐かしい。
初めてCDを買ったのは中学一年の時、SMAP「ダイナマイト」でした。
ちょっとはずれるけど、稲葉のソロアルバムも好きだったなあ
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●中学校３年頃、今でも忘れない、赤坂のam/pmの二階のレンタルコーナーで
キテレツなジャケットに興味をそそられてレンタルしたアルバム。
同時に借りたTMレボリューションが吹き飛んだ、Hi-STANDARDの「making the road」
衝撃！ここで道がつくられた
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●ようやく、J-POP以外の音楽があることに、気付き
メロコアや海外の聞きやすいロックを聞きあさる
OFF SPRINGやZebraheadなど
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●高校でも引き続きメロコア、あとはSKAなど、このころはメロコアの全盛期だったんだと思う。なかでもGoing Steady。何度泣いたことか。他にも本当に沢山のバンドがあったけど
本当にゴイステは好きだった。
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●大学でメロコアを引きづりながらも、少しお洒落になったDoping PandaとかMad Capsule Market、LOW IQ、The Band Apartなんかを聞いてる。
ここら辺でデジタルサウンドにちょっと魅力を感じる。
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●そして、ここ超重要。
西八王子のTSUTAYAでジャケ借りしたPlus-Tech Squeeze Boxのアルバムに耳をやられる。なんじゃこりゃ！！音楽の遊園地がディスクのなかに！
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●東京サウンドはすげえ！ということで
Capsuleとか聞き始める。このとき多摩美にパフュームが来てた。
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●さあ、こうなると、もう必然の流れ、デジタルポップからの、エレクトロ、ハウス時代へ。MONDO GROSS、FPMとかですね。Yelleをこの頃知って、女性ボーカルとエレクトロポップの組み合わせは自分のなかで鉄板になる。
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●大学が終わるとさらにおされに、KitsuneやJustice、Phoenixなどなど
エレクトロとバンドの融合系をひたすら探して聞くながれ
オルタナティブロック？系もだいぶ聞いた
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●だいぶとばして、シンガポール時代、ついに三度目の衝撃。
先輩が教えてくれたHYUNDAIのRe-Generationプロジェクトの一人「Skrillex」アルバム聞いたらふきとびましたよ。すご過ぎでしょう、、Prettylightとかもかっこ良かったけどオリジナリティーがずば抜けてた。
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●EDMとDubstepしかほぼきかなかった1年。
AviciiとHardwell、Tiesto、Dedmau5、Steve AokiなどなどTomorrowlandのaftermovieを何度も聞いてた
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●でももうおなか一杯、、何かないかな、、違うの
ということで←いま、ココ◎