映画「二郎は鮨の夢をみる」をみました。
自分の仕事にほれなきゃ いい成長、仕事はできないよ って二郎さんの
言葉は沁みますね。
いいドキュメンタリーでした。
オーケストラーのBGMが外国的ですね。
地道にひた向きに向上しよいうとする職人の日常と対照的な
効果でよかったのではないでしょうか。
後半というか、全編をとおして
子供への継承問題のパートが大きかったことが
やや残念な気もしましたが、
それが業界のことを考えて世の中にたいするメッセージになっているんだとしたら
それも仕方がないことなのかと思いました。
良い鮨を作る知恵と技術が継承されていくことを
日本人として強く望みます。
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