映画「ボーン・レガシー」を見ました。
久しぶりにAppleTVを開いたら見たい映画が沢山あって嬉しかった。
次回は「学校」や「僕らはみんな生きている」とか昔の日本映画がみたい。
こうゆうスパイもの、戦闘能力がやたら高い主人公ものでは
戦闘準備万端で「いつでもこい!」みたいな状態よりも、
少し本人に戦闘拒否傾向や、なんで、、、みたいな戸惑いがあったほうが
戦闘シーンが盛り上がっていいなと思いました。
今回はそうゆういみでは前者ですが
さておきマニラでのカーチェイスよかったですね
そして敵さんはやっぱりある程度弱い感じがするよね
↑
これ、最近の映画でほんと感じるけど
メインのキャラ表現に時間かけすぎで
敵側の魅力があんまり表現されてないよね。
名作は敵にも魅力があると思うのです。
STAR WARS、BATMANはそこらへんが旨いですよね。
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