<SVP島田さんの講演>
公演を重ねてきているからできる手法だけど
いままであったQAのサマリーからはいるのはうまい
キャリア意外のマルチメデイア情報発信企業
Facebook Netflix YouTube など
以前は作品として写真をとり鑑賞していたが、
IOTでは自動で状況を認識するためにセンシングする
情報量が多い場合、30分で一度区切りをつけるか、話のリズムをかえないとダルくなる。一回飽きた。
自動化が進むとエンターテイメントの時間が増える可能性が高い。自動運転化された車内では何が起こるか
アンビエントエレクトロニクス
<WIRED編集長 若林さんの講演>
テクノロジーそのものを評価する枠ふみはない。
イヴァン イリイチ 藤原書店
やっぱり話の30分目で、一回飽きた。
スピーカーも一回疲れる瞬間なのかも
ネガティブとシニカルはアクセントにいいえど、ある一定時間以上続くと嫌気がする。
話が続くにつれ、テクノロジーの定義が曖昧かつ広意義になってきた。
麦茶の話は全く納得できない。
選択肢が増えただけの話で、誰も何も奪われていないし、悲観的にコメントする話ではない。
その製品がコンヴィヴィアリティー(自立共生)のための道具か否かが、いい商品かどうかの個人的判断基準になっている
メインストリームではなく、カウンターカルチャーに注目せよ
人は常に物語を渇望している
全ての原動力になるストーリー
かっこいいものや美しいものは沢山あるけど、
やりたいとか欲しいに届いてるか疑問