初めて渋谷のUPLINXで映画を見ました。
今年13本目の映画は「オラファー・エリアソン 視覚と知覚」。
鑑賞後に知ったのですが、2009年、つまり8年前に公開された映画だったんですね。
そして、今回の上映はおそらく横浜トリエンナーレ合わせだったんですね。
(協賛や広告はなかったですが、勝手に推測)
ところでUPLINXでメジャー系じゃない映画一本1800円は高いですね。
少しでもユニークな体験があればそれでも納得なのですが、
基本的にハリウッド映画に比較してローバジェット、ローピクチャークオリティー、ショートな内容に、それよりも高い金額となると少し不満を覚えます。
そして今回の作品、明らかに字幕付きでの鑑賞が不利な内容だったにも
かかわらず、それらのシーンへの対応がなされていなかったのが残念でした。
でも内容はよかったです。
作品を作る意欲が刺激されました。
あんな大規模プロジェクトをやってみたいものです。
個人ではむずかしくても、会社でならできるかも
そこは考えていきたいものです。
社会への文化的貢献を目的に、誰もが対象に関与できるアウトプットを行うこと。
これを目的に進んでいきたいものです。
今年13本目の映画は「オラファー・エリアソン 視覚と知覚」。
鑑賞後に知ったのですが、2009年、つまり8年前に公開された映画だったんですね。
そして、今回の上映はおそらく横浜トリエンナーレ合わせだったんですね。
(協賛や広告はなかったですが、勝手に推測)
ところでUPLINXでメジャー系じゃない映画一本1800円は高いですね。
少しでもユニークな体験があればそれでも納得なのですが、
基本的にハリウッド映画に比較してローバジェット、ローピクチャークオリティー、ショートな内容に、それよりも高い金額となると少し不満を覚えます。
そして今回の作品、明らかに字幕付きでの鑑賞が不利な内容だったにも
かかわらず、それらのシーンへの対応がなされていなかったのが残念でした。
でも内容はよかったです。
作品を作る意欲が刺激されました。
あんな大規模プロジェクトをやってみたいものです。
個人ではむずかしくても、会社でならできるかも
そこは考えていきたいものです。
社会への文化的貢献を目的に、誰もが対象に関与できるアウトプットを行うこと。
これを目的に進んでいきたいものです。
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