タイトルにつられて 「世界はすでに破綻しているのか?」高城剛 を購入。
3日くらいで読み終わりました。
集中して読んだら1時間で読める内容ですね。
少しでも国家財政に明るい人が読むと退屈な内容だと思います。
「デフォルト」の意味も知らなかった私にとっては学ぶことはありました。
ただ、なんとなくユニークな視点の少ない、知識をまとめた本になっていて
面白くなかったです。
執筆、高城剛 というよりは
テーマ構想、高城剛で、誰かがかいた様な内容になっていました。
国家が財政破綻する流れと仕組み よりも
それにどのように人が対応しているのかの部分にもっとフォーカスして欲しかったです。
あと、預金が一つのポイントになっていましたが、
預金残高の少ない身としては、あまり気にならないポイントでしたw
人と土地とはつながっています。
離れられない存在 という意味ではなく アイデンティティー のレベルでつながっているのです。
個人の人格形成に土地は大きく関与しています。
そういう意味では、人は土地に感謝すべきです。
お金だけのつながりでみないようになりたいですね。
まあ、そうじゃない人の方が多いから、土地から離れられず、苦労したりもするんでしょうけど、、
アメリカが財政破綻しないか、心配です。
3日くらいで読み終わりました。
集中して読んだら1時間で読める内容ですね。
少しでも国家財政に明るい人が読むと退屈な内容だと思います。
「デフォルト」の意味も知らなかった私にとっては学ぶことはありました。
ただ、なんとなくユニークな視点の少ない、知識をまとめた本になっていて
面白くなかったです。
執筆、高城剛 というよりは
テーマ構想、高城剛で、誰かがかいた様な内容になっていました。
国家が財政破綻する流れと仕組み よりも
それにどのように人が対応しているのかの部分にもっとフォーカスして欲しかったです。
あと、預金が一つのポイントになっていましたが、
預金残高の少ない身としては、あまり気にならないポイントでしたw
人と土地とはつながっています。
離れられない存在 という意味ではなく アイデンティティー のレベルでつながっているのです。
個人の人格形成に土地は大きく関与しています。
そういう意味では、人は土地に感謝すべきです。
お金だけのつながりでみないようになりたいですね。
まあ、そうじゃない人の方が多いから、土地から離れられず、苦労したりもするんでしょうけど、、
アメリカが財政破綻しないか、心配です。
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