北京からの帰りのSQ機内で、その2、映画「THE GREAT GATSBY」を見まし、、
映画終わる直前に着陸とか、、やめて、ください、、
つづきは、なにかで、必ず、、
というわけで途中まで英語字幕でみたけど
50%は理解できた気がしました。
この映画、登場人物全員の話し方がわりかし丁寧なので
英語の勉強にはうってつけかもしれません。
次は英語音声だけに挑戦しよっと。
ちなみにiBooksで無料で原作がダウンロードできますので
英語勉強中の方は是非◎
アメリカ文学史における貴重な作品ですからね〜
ーー後日、追記ーー
FC2動画で続きを見ました。
iTunesで買おうと思ったら、FC2のランキング上位に見えたもので、つい、、
さて、ようやく最後まで鑑賞できました◎
最後にはいくつかのオチがあって、よかったです。
古き良き英文学だということで、モヤモヤした結末かも と勘ぐっていましたが
余計な考えだったようです。
内容としては好きだけど
なんとなく軽くしあがっている印象をうけました
わざとなのかな? 音楽が現代風にアレンジしてあるのはムーラン・ルージュみたいでよかったけど、なんか余計な視覚エフェクトが多用されていた気がしました。
もっと尊厳な感じがあってもよかったかなーなんて
ところで整髪料のGATSBYとかMARC BYの香水のDAISYとかってTHE GREAT GATSBYからきてるのでしょうか?
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