東京でメモ
2012年4月からのシンガポール赴任生活を終え、これからは東京でメモ
2013年8月11日日曜日
映画「幻影師アイゼンハイム」
エドワード・ノートンのひげが濃い映画でした。
相手役のソフィーは色気があっていいですな。
トリック映画は種明かしがあって初めて「見て得した感」があるのですが
この映画の場合、 いくつかのネタは明かされないまま終わってしまうので
そのあたりが不満でした。
あと、キャラクター設定がなんとなく希薄な感じがしました。
愛とか憎しみとか悲しみの表現が弱かったように感じたんですよね。なんとなく。
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